DANRAKU2

特許明細書の段落番号を自動で付与・振り直し・削除する Wordアドイン

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必要な機能を、シンプルに、分かり易くまとめました

動作環境・仕様

  • 動作環境

    • Microsoft Office Word 2007以降に対応
      • 最新版のOffice365で動作確認を行っています
      • 【重要】 ストアアプリ版のOfficeには非対応です。ストアアプリ版がインストールされている場合には、アプリケーション版を再インストールしてください。
    • オンラインの場合、自動アップデートが有効
      • 7日に1回の頻度でアップデートの有無を確認します。
  • FUGO.rewriteインストール時に、下記コンポーネントが自動でインストールされます

    • Visual Studio Tools for Office 2010
    • .NET Framework 4.8以上

本ソフトウェアについて

商用目的であっても無償でご利用頂けます。

ただし、サポートは基本的には有償となります。場合によっては、無償対応できるケースもありますので、ご要望等ございましたらお気軽にお問い合わせください。

インストール・アンインストール手順

インストール手順

WEBインストーラー版

WEBインストーラー版 Ver.1.8.1.0

  1. 上記リンク先のsetup.exeをそのまま実行してください

※ ネットワーク経由で弊社サーバからファイルがインストールされます。

※ エラーが発生し、インストールができない場合:FAQページ をご確認ください。

オフライン版: WEBインストールができない場合

Zipファイル版 Ver.1.6.0.1

  1. 上記zipファイルをダウンロードし、
  2. 展開後、setup.exeを実行してください。

※自動アップデート機能は搭載されています。アップデート機能が不要の場合、ファイアウォールで通信を遮断してください。

アンインストール手順

  1. 「プログラムと機能」から『DANRAKU2』をアンインストールしてください。

使い方

緑色アイコン(日本語の特許明細書用の段落番号編集コマンド)

  • 振り直し
    • 特許明細書中の「@(全角アットマーク)」を【0000】形式の段落番号とみなして、段落番号を先頭から順に振りなおします。
  • 変換
    • 【0000】形式の段落番号を、[0000]形式に変換します
      • [0000]形式: 英文の特許明細書で利用される段落番号の形式(PCT出願やUS出願など)
    • ※ 変換するとともに、段落番号を先頭から振り直します。
  • 削除
    • 特許明細書中の【0000】形式の段落番号をすべて削除します。
    • ※ 段落番号の前後に空白(全角・半角スペースまたはタブ記号)が含まれている場合には、合わせて削除します。なお、段落番号の直後に文字が記載されている場合にはその段落番号は削除しません。
  • 自動付与
    • 特許明細書中の【0000】形式の段落番号を、いったん、すべて削除し、
      適宜、段落番号を自動挿入します。
      • 【0000】形式の段落番号: 特許明細書中において、墨付き括弧【】で囲まれた段落番号を示す見出し
      • 段落番号の挿入箇所は、「。」で終わった文と、「 (全角空白)」で始まる文との間、などになります。
      • 1ファイルに特許請求の範囲や要約が含まれる場合に、明細書の範囲のみを対象とします
    • ※ 段落番号を自動で作成するので、段落番号のつけ方で悩む必要がなくなります。
    • 段落番号を自動付与する箇所について、「設定」で調整が可能です。

赤色アイコン(英文の特許明細書用の段落番号編集コマンド)

  • 振り直し
    • 特許明細書中の「@」を[段落番号]とみなして、[段落番号]を先頭から順に振りなおします。
  • 変換
    • 英文特許明細書で利用される段落番号の形式([0000])を、日本語特許明細書の形式(【0000】)に変換します。合わせて、段落番号を振りなおします。
  • 削除
    • 特許明細書中の[段落番号]を削除します。段落番号の前後に空白(半角スペースまたはタブ記号)が含まれている場合には、合わせて削除します。なお、段落番号の直後に文字が記載されている場合には、段落番号とその前に存在する空白・タブを削除します。

  • 動作設定

    • DANRAKU2の動作設定画面が開きます。
    • 文章中に変更履歴やフィールドコードが存在する場合に警告画面を表示するように設定できます。
    • 段落操作が終了した場合に、終了した旨をダイアログ表示するように設定できます。(長文を処理する場合、待ち時間が長くなるため、処理が終わったことを確認できるようにするための設定です)
  • 機能説明

    • このWebページを表示します。

動作設定(詳細)

  • 「画面に表示するボタンの設定」
    • 表示するアイコンを選択できます(不要な機能は非表示にできます)。
    • アイコンのON/OFFを切り替えられます。
  • 段落番号の『自動付与』に関する設定
    • 行頭の全角『*』を全角空白に変換する
      • この設定がONの場合、行頭に*を記載することで、その直前の行に段落番号を付与しないようにできます。
      • 1つの段落番号中に、2つ以上の段落を記載した場合には、ONにしてください。
      • ※ 一度、段落の自動付与を実行すると、*は削除されます。2回目の自動付与では、*が全角空白に変換された箇所の直前には段落番号が挿入されてしまいます。自動付与実行前に、再度*を入力してください。
    • 【化、【数、【表 の直前(行)に段落番号を付与する
      • 化学式や数式、表の挿入位置の直前に段落番号を付与したい場合に、ONにしてください。
    • (、[ の直前(行)に段落番号を付与する
      • この設定がONの場合、別実施形態の記載の際、(1)や[1]などの区切り文字の直前の行に段落番号を付与できます。
  • 『40文字毎に入った改行を削除』に関する設定
    • 改行を削除する際の挙動を、2パターンから選択できます。いずれも不要な改行を100%正確には削除できないため、利用用途に合わせて、より正確に削除できる方をご選択ください。
  • 誤動作防止のための特殊設定
    • フィールドコードが存在する場合に警告を表示する
      • 文章中にフィールドコードが含まれている場合にダイアログを表示します。
      • ※ フィールドコードを使って段落番号を記載されている場合、段落番号の自動付与・振り直し実行時に、うまく段落番号が連番にならないケースがあります。
    • 変更履歴の記録が有効な場合、または変更履歴が存在する場合に警告を表示する
      • 変更履歴が含まれている場合にダイアログを表示します。変更履歴がある場合、段落番号の自動付与・振り直し実行時に、うまく段落番号が連番にならないケースがあります。
    • ボタンをクリックして処理が終了した際、終了した旨をポップアップで表示する
      • ONにした場合、段落番号の自動付与や振り直しの実行が完了した際に、ポップアップで終了した旨を表示します。明細書が長文で処理時間がかかるような場合など、終了したことを目視で確認したい場合に、ONにしてください。
      • 処理が短時間で終わる場合など、終了したことを確認するまでもない場合には、OFFにするとダイアログを閉じる手間を省くことができます。

追加機能

  • 段落開始番号
    • 段落番号を振り直し、または、自動付与する場合の1つ目の段落番号を指定します。
    • 特許明細書の一部の段落番号を振り直す場合などにご利用ください。
    • 全角または半角で、9999以下の数字を入力してください。
  • 40文字ごとに入った改行を削除
    • 特許庁から送付される書面やPDFの書面など、本来不要な箇所に挿入されている改行を削除します。
    • 上記のような書面を引用して、新たな書面を書き起こす際などにご利用ください。
    • ドキュメント先頭から【符号の説明】までの改行を削除する仕様です。
  • 行頭の半角空白を削除
    • 行頭に半角空白が挿入されている場合に、半角空白を削除します。

更新履歴

Ver.1.8.1.1

  • 全機能表示メニューの一部が正常に動作していなかった不具合の修正

Ver.1.8.1.0

  • 5桁の段落番号に対応しました

Ver.1.8.0.0

  • アイコンをフラットデザインに変更しました
  • 全ての機能をまとめたボタンを追加しました
  • デフォルトで表示するボタンの数を減らしました
    • 表示するボタンの数は、動作設定画面から表示・非表示を切り替えられます
  • その他UIの微調整
  • たとえば、】で閉じられていないといったように不完全な段落の記載がある場合に、振り直し機能で予期しない箇所が削除される不具合を修正しました

Ver.1.7.0.9

  • 「【自動付与】実行時、明細書の範囲のみを対象とする」を設定項目に
    • デフォルトはOFFとなります
    • 願書の記載の有無や、コメントの挿入位置・表示方法によってWordが強制終了するケースが報告されています。この機能を利用する場合、本番利用前に動作確認をお願い致します。

Ver.1.7.0.8

  • 【自動付与】実行時、特許請求の範囲や要約が含まれる場合に、明細書の範囲のみを対象とします

Ver.1.7.0.7

  • 【自動付与】実行時、特定条件下では【発明の概要】の直後に段落を追加するようにしました。
  • 「各機能の説明」ボタンのジャンプ先URLの修正

Ver.1.7.0.5

  • 証明書の再付与

Ver.1.7.0.4

  • 証明書の再付与

Ver.1.7.0.2

  • (仕様改良) 40文字毎に改行を削除する機能の改善
    • 文章が範囲選択されている場合、選択された範囲のみを対象として、40文字ごとに改行を削除するようにしました。
    • なお、無指定の場合は、全文が対象となります。(ただし、【符号の説明】の記載箇所は除く)

Ver.1.7.0.0

  • (機能追加) 40文字毎に改行を削除する機能の追加

Ver.1.6.0.4

  • (不具合修正) 英語環境で、段落番号の自動付与機能が正常に動作しない不具合の修正

Ver.1.6.0.3

  • (不具合修正) 40文字ごとに入った改行を削除機能を改善
    • 【符号の説明】より後ろにクレームがある場合に、クレーム中の改行を削除するように

Ver.1.6.0.2

  • (機能追加) 「設定」から、段落番号の自動付与機能で、段落番号を付与する箇所を調整できるように

Ver.1.6.0.1

  • (不具合修正) Ver.1.4.0.0で「変換」機能が使えなくなっていた不具合修正

Ver.1.6.0.0

  • (機能追加) 段落開始番号の指定機能追加
  • WEBインストーラーの提供開始

Ver.1.5.0.0

  • (機能追加) 処理終了時にポップアップで知らせるオプション追加
  • (不具合修正) Ver.1.4.0.0で正常に段落付与ができなかった不具合修正

Ver.1.4.0.0

  • EV証明書を付与
  • (機能追加) 40文字毎に入った改行を削除
  • (機能追加) 行頭の半角空白を1つ削除

Ver.1.3.0.0

  • (仕様改良) JP: 行末が@の場合のみ段落番号に置換するように
  • (仕様改良) JP振り直し: 隅付き括弧の後ろの不要な余白を削除するように
  • 動作設定画面で、バージョン情報を確認できるように

Ver.1.2.0.0

  • 処理を高速化しました。