修正箇所の確認

つかいかた

画面右側のチェック結果の各項目を右クリックすると、FUGO.rewriteを用いた修正作業を行うためのメニューが開きます。

右クリックすると、各チェック項目が記載された【段落番号】が一覧表示されます。

段落番号を選択すると、チェックした明細書を表示しているWord画面上で、当該段落が表示されます（当該箇所が画面内に表示されるように、自動的にスクロールします）。

このときチェック項目によっては、該当箇所がハイライトされます。

Tips

Wordで修正作業を行う際は、基本的に『チェック結果の項目のうち、修正したい項目を右クリックしてメニューを開く』という手順が使えるようになっています。

FUGOのメイン画面の右側に限らず、「プラグイン」機能として用意された各種チェック機能の場合でも、修正作業を行う際には有効です。