符号の記載チェック
符号タブの下部に、符号を誤って記載している可能性がある箇所を一覧表示されます。
具体的には、以下のように「符号の名称」が同じ符号がまとめて表示されます。
11a ネジ
11b ネジ
12a ネジ
たとえば、添字付きの11を「ネジ」と決めて原稿が作成されていた場合、12a はネジではない(符号を打ち間違えている)と判断することができます。
符号タブの下部に、符号を誤って記載している可能性がある箇所を一覧表示されます。
具体的には、以下のように「符号の名称」が同じ符号がまとめて表示されます。
11a ネジ
11b ネジ
12a ネジ
たとえば、添字付きの11を「ネジ」と決めて原稿が作成されていた場合、12a はネジではない(符号を打ち間違えている)と判断することができます。