ファイル(F)

特許明細書のテキストをFUGOに読み込みます。また、オプションで読み込む際にテキストを適宜整形することが可能です。

クリップボードのテキストを読み込む

その時点で、クリップボードに含まれているテキストをFUGOで読み込み、チェックします。

符号が括弧で囲まれている場合や、PDFファイルからコピーしたテキストなど、

デフォルトでは、正常に符号を検出できない、もしくはチェックが行われないテキストに対して、整形を施した上で、FUGOで読み込みます。

この機能が有効な場合、クリップボードに特許明細書らしきテキストが含まれているときに、自動的にFUGOで読み込み、チェックします。

無効にすると、自動ではクリップボードのテキストが読み込まれなくなります。無効にした場合には、チェック実行ボタンや「ファイル」メニューを用いて、手動でクリップボードのテキストをFUGOに読み込ませてください。

この設定は、ツールバーの「自動チェック」トグルボタンと連動しています。