9. FAQ

9.1. FUGOの機能に関するFAQ

9.1.1. 辞書ファイルを共有できますか?

NGワードの登録や、符号表の検出精度向上のための辞書ファイルは、共有ファイルサーバやクラウド上に配置することで、チーム内・部署内での共有が可能です。 (FUGOの設定画面にて、辞書ファイルの配置場所を指定してください。)

9.1.2. チェック結果をカラーで印刷できますか?

FUGOの画面左側、明細書本文が表示されている箇所にて、右クリックでメニューを表示し、「ハイライト付で全文コピー」をご選択ください。 Wordなどに貼り付けることで、ハイライトの付いた状態のまま印刷可能です。

9.1.3. 段落番号などの再付与を自動で行えますか?

FUGO自体には段落番号を修正する機能はございません。

ただし、Wordをご利用の場合は、別途配布中のWordプラグイン DANRAKU2 をお使い頂くことで可能です。

9.1.4. FUGOのチェック結果をWordファイルに反映できますか?

上位プラン FUGO Premium版にて可能です。

追加プログラグラム FUGO.rewriteを利用することで、符号・符号の名称の修正を自動化することが可能です。

9.1.5. xxxという機能はありませんか?(カスタマイズの依頼)

ご要望頂いた内容に関しては、開発状況に応じて、順次対応させて頂いております。カスタマイズへの対応にあたり、通常、追加料金は不要です。ただし、対応時期は不定とさせて頂いております。

早期に対応を希望される場合、1度ご相談ください。

9.1.6. ライセンスが切れるとどうなりますか?

FUGO Free版(Professional版ライセンスが切れた状態)では、チェック機能自体はProfessional版と同様に機能しますが、1日1回のみチェックが可能となります。

9.1.7. FUGOの動作に必要なスペックは?

FUGOの動作要件は以下のとおりです。

必要要件

  • 対応OS: Windows Vista, 7, 8, 10 (32bit/64bit)

    • ※1 Windows XPには対応いたしておりせん。
    • ※2 Mac上で仮想マシンを用いてWindowsを動作させている場合も保証外となります。
    • ※3 WindowsXPや仮想マシン上での利用を希望される場合は一度お問い合わせ下さい。
  • CPU, メモリ: OSが正常に動作する程度の性能

  • その他: .NET Framework 4.6.2以上がインストールされていること

9.1.8. 高dpiディスプレイでの利用方法について(画面の表示が崩れる場合の対処法)

FUGOのショートカットを右クリックして「プロパティ」を選択し、「互換性」タブを選択して下さい。

[互換性] タブで [高いDPIスケールの動作を上書きします。] をチェックして下さい。

9.1.9. FUGOは 明細書チェックの際にネットワーク通信を行いますか?

行いません。

万が一にでもデータが流出することがないように、チェック処理は完全にローカルで完結するように設計・開発しています。

なお、FUGOは以下の場合にのみ、ネットワーク通信を行います。

  • オンラインでのライセンス認証

    • ※オフライン認証を選択した場合、通信は行いません。
  • Free版でのチェック回数チェック時

    • これらの通信は、弊社の管理するライセンスサーバとの通信を行います。ライセンスサーバは最高レベルの安全性を期し、世界標準のセキュリティ基準 ISO 27001やISO27017、ISO27018などを満たすデータセンター内に設置しております。

9.1.10. Heur.AdvML.B ウイルスと誤検出される問題に関して

弊社配布ソフトウェアは、現在、国内・海外製品合わせて約40種類のウイルス対策ソフトで問題ないことを確認しております。

しかしながら、2017/11よりシマンテック社のウイルス対策ソフト(ノートンセキュリティ)がFUGOを『Heur.AdvML.B』ウイルスと誤検出するようになっています。

現状の対応としては、ノートンの誤検出によって削除される場合、FUGOの実行フォルダもしくはファイルを除外リストに追加してください。お手数おかけしますが、ご協力のほどどうぞよろしくお願いいたします。

参考情報:
シマンテック社公式FAQ : セキュリティの脅威をスキャンから除外する https://support.norton.com/sp/ja/jp/home/current/solutions/v3672136_ns_retail_ja_jp

9.1.11. ひらがなを含む名称が拾えません

現状では、一部の部材名にのみ対応しています。 拾えない名称などありましたらご連絡頂けると幸いです。

9.1.12. ひらがなを含まない名称で拾えないものがあります

バグと思われます。出来る限り対応させて頂きたく思いますので、拾えなかった名称をご報告頂けると幸いです。

9.2. ライセンスの購入に関するFAQ

9.2.1. Professional版ライセンスの概要

  • 有料版ライセンスをご購入頂くことで、FUGOの全機能をお使い頂けます。
  • ライセンス期間を過ぎると、フリー版に変わります。
  • ライセンスの割り当ては、1人ごと(ただし、便宜上1PCごと)の設定となります。

お支払方法は、銀行振込またはクレジットカード(PayPal経由)となります。

注釈

自宅や会社、出張用ノートPCなど 複数PCでFUGOをご利用の場合 ライセンスを購入頂いた方が利用されるPCに限り、複数台のPC(例えば、自宅のPCと職場のPCなど)にご購入頂いたライセンスと同一のライセンスを設定させて頂きます。 購入時のFUGO IDと合わせて、他のPCでのFUGO IDをご連絡ください。

9.2.2. ライセンスご購入の流れ

  • STEP.1

    • 申し込みフォームより必要事項を記載の上ご注文ください。
  • STEP.2

    • ご注文確認及び支払方法を記載したメールが自動で返信されますので、所定の方法でライセンス料をお支払ください。
  • STEP.3

    • ライセンスが設定されるまでしばらくお待ちください。
  • 通常、即日(1~2時間)で対応いたします。状況によっては最大2営業日ほどお待ち頂く場合がございます。

  • 弊社でご入金を確認次第、ライセンスの設定処理を行った後、ご連絡のメールを差し上げます。

  • 社内処理は手作業のため日数を頂く場合がございます。ご了承のほどよろしくお願いいたします。

  • ライセンス設定処理後は、自動的にProfessional版としてご利用可能となります

9.2.3. 海外でのご利用

海外版のWindowsにおいても問題なく動作いたします。なお、ライセンスの期限は、日本時間を基準として定まります。

9.2.4. ライセンス認証の仕組み

ライセンスが未認証の状態(または失効した状態)で起動すると、ライセンスサーバに対して、ライセンスの有無を確認するための通信を行います。 1度ライセンス認証を行った後はライセンス期限が切れるまでの間、オフラインでの利用が可能です。

なお、FUGOとライセンス管理サーバとの間で、プライバシーや機密情報に関わる情報のやりとりは行っておりません。

詳細な仕様(通信方式・パケットの内容)についての開示を希望される場合は、1度お問い合わせください。通信の仕様書をお送り致します。

パッケージ版(オフライン版)の提供に関して FUGO のライセンス認証のための通信が、社内の内部規約などに抵触する場合などへの対応策として、法人様向けに、ライセンス認証機能 を省いたFUGO Professional CEの提供を開始いたしました。

詳しくは、FUGO Professional パッケージ版(オフライン版) 特別提供のご案内をご参照ください。

9.2.5. 購入済みライセンスの更新方法(ライセンス機関の延長方法)

FUGOライセンスのご注文ページ の注文フォームよりご注文をお願い致します。

※ 初回ご購入時と同様の手順となります。

9.3. ライセンス料金のお支払いに関するFAQ

9.3.1. 見積もり書の発行

法人でのご購入の場合のみの対応とさせて頂いております。

PDFまたは紙での送付が可能です。

ご購入前にお問い合わせフォームよりご依頼いただくか、注文時に合わせてご依頼ください。

9.3.2. 請求書・領収書の発行

法人でのご購入の場合のみの対応とさせて頂いております。

PDFまたは紙での送付が可能です。

紙での送付を希望される場合は、ご注文の際、宛名及び宛先をご連絡ください。

9.4. ライセンスの扱いに関するFAQ

9.4.1. FUGOを利用するPCを変更した場合(PCを買い替えられた場合)

9.4.1.1. 手順

  1. 新たなPCに、FUGOをインストールしてください。
  2. FUGOを起動し、ライセンス認証画面または「ヘルプ」→「バージョン情報」を開き、
  3. 画面に表示されているFUGO IDを 弊社問い合わせフォーム からお知らせ下さい。
  4. 『ご用件の種類』に『 ライセンスの再設定 』をご選択下さい。テンプレートの文書に沿って適宜ご入力の上、ご送信お願いします。

9.4.1.2. 補足説明

PCを買い換えられた場合、OSをアップグレードされた場合、PCの買い替えなどの際は、新たなPCでのFUGO ID/Keyをお問い合わせページよりご連絡下さい。ライセンスを再設定させて頂きます。

ノートPCでVer.2.6以前をご利用の場合Ver.2.6.x 以前をご利用の場合、使用する通信回線の種類によってKeyが異なってしまう場合がございます。できるかぎり最新版をご利用ください。(例えば、ライセンス注文時に有線LANを使用していたが、その後、無線LANを使用するようになった場合など。)

9.4.2. 頻繁にFUGO IDが変わりライセンスが失効する場合 (FUGO のライセンスが急に切れた場合)

ライセンス期間中にも関わらず、ライセンスが「期限切れ」となる場合、下記の手順でご連絡ください。ライセンスを再設定いたします。

9.4.2.1. ご連絡手順

  1. FUGOを起動し、ライセンス認証画面または「ヘルプ」→「バージョン情報」を開き、現在(ライセンスが切れた状態で)、画面に表示されているFUGO IDを 弊社問い合わせフォーム からお知らせ下さい。
  2. 『ご用件の種類』は『 ライセンスの再設定 』をご選択下さい。

注釈

  • ※1 Ver.3.4.5以前のバージョンをお使いの場合、最新版にアップデートしてください。
  • ※2 Windows 10をご利用の場合(特にノートPCでご利用の場合) 「ランダムなハードウェアアドレス」機能をオフにしてください

9.4.2.2. 補足説明

ご連絡前に、Ver.3.4.6以降にアップデートをお願い致します。Ver.3.4.6以前のバージョンでは、Bluetooth搭載PC、東芝製PC、VPNネットワークデバイスをインストールされたPCなど(特に、これらの条件を満たすWindows10搭載PC)で、FUGO IDがたびたび変化する問題がございます。

また、Windows10 CreatorsUpdate以降では「ランダムなハードウェアアドレス」の機能はオフにしてください。オンになっておりますと、FUGO IDが頻繁に変わります。

設定手順:[Windows 10] ランダムハードウェアアドレスの設定方法

9.4.2.3. Ver.2.7以降のライセンスに関する仕様変更について

9.4.2.3.1. 【期限切れとなる原因について】
  • Ver.2.6.*以前のバージョンをご利用の場合:

    • ノートPCや仮想ネットワークデバイスを有する一部の環境でご利用いただいている場合に、予期せずKeyが変わってしまう問題がございます。
    • ライセンス情報はKeyに紐付けられているため、Keyが変わるとライセンスが失効してしまいます。
  • Ver.2.7.0以降をご利用の場合:

    • Ver.2.6.*以前のバージョンから、Ver2.7.0以降のバージョンにアップデート頂いた場合、一部の環境では、ライセンス情報の引き継ぎが正常に行われず、ライセンスが失効する場合がございます。
9.4.2.3.2. 【Ver2.7.0におけるライセンス認証の仕様変更について】

Ver.2.7.0では、Ver.2.6以前において発生していた一部の環境での予期しないKeyの変更への対策も踏まえ、ライセンス認証の仕様を変更しております。

仕様変更による改良点は以下の2点です。

ライセンス期間中は、予期せずライセンスが失効しないように 一旦ライセンス認証後は、オフラインで利用可能 仕様変更により、ライセンス認証に用いる文字列が変わっております。

  • Ver.2.6以前では、FUGO Keyという名称で "ランダムな文字列" を用いておりましたが、
  • Ver.2.7以降では、FUGO IDという名称で "ID[ランダムな文字列]" を用います。

なお、通常はFUGO Keyのライセンス情報は、自動的にFUGO IDに引き継がれます。

9.4.3. 保守費用の有無

ご利用にあたり、ライセンス料以外の料金(保守費用やサポート費用など)を請求させて頂くことはありません。

ただし、ご要望内容によっては対応が難しい場合がございます。どうしても追加を希望する機能の要望などございましたら、一度ご相談ください。

バージョンアップがあれば、常に最新版のFUGOをご利用頂けます。